熱戦が続くバレーボールのアジア選手権。
日本が3連勝でロサンゼルスオリンピック出場権獲得に一歩近づきました!
プール首位を走るオーストラリアとの予選ラウンド最終戦。
この試合も髙橋藍選手のサーブが光ります!
連続サービスエースでチームに勢いを付けると、会場を沸かせるスーパープレーが飛び出します。
髙橋選手がブロックに背を向けながら放つ背面ショット!日本が2セットを連取します。
第3セットはリードを許す苦しい展開となりますが、西田有志選手がチームを救います。
初戦のオマーン戦で右膝を痛めるも、サポーターを付けて出場を続ける西田選手。
この強烈なスパイクで同点に追いつくと、髙橋選手がまたしてもサービスエースを決め日本が勝ち越しに成功!
その後もリードを守った日本が3連勝!プール1位で決勝トーナメント進出です。
髙橋藍選手:
決まってよかったなと。優勝してロスの切符を獲得して五輪でメダルを獲得することまでが最終的なゴールなので、決勝トーナメント、勝ちだけにこだわって優勝を取りに行きたい。
オリンピック出場まであと3勝!
日本の戦いについて元日本代表の福澤達哉さんは…
元日本代表・福澤達哉さん:
やっぱり1番はサーブですね。身長がどうしても他国に比べて低い分、1本目のサーブで崩していく。ここが日本の生命線になってくる。
元日本代表の福澤達哉さん:Q ずばり日本の優勝はできますか?
できると思います。
西田有志選手:
しっかり残り3戦勝ちきることが大切だと思うので、ものすごいプレッシャーはあると思いますけど自分たちならできると信じて戦っていきたい。
遠藤玲子キャスター:
ここからは三宅さんにも加わってもらいます。
三宅正治キャスター:
よろしくお願いします。
遠藤キャスター:
日本がオーストラリアを下し3連勝です!
三宅キャスター:
やりましたね!西田有志選手が大活躍でしたね。両チーム最多の16得点、身長2メートルを超える相手に対し186センチの西田選手が得点を重ねました。スパイク決定率は驚異の約82%!
三宅キャスター:
この日本の攻撃を支えたのがセッターの深津英臣選手。相手のブロックを機能させないトスワーク、これが抜群でした。単調にならずにブロックを分散させて、スパイクを打ちやすい場面を作りましたね。
遠藤キャスター:
髙橋藍選手の背面ショットも凄かったですね。
三宅キャスター:
素晴らしかったですね!背面ショットについて髙橋選手は「自分自身の感覚というか。背面するまでに見ていた景色をイメージして打っている」とその極意を明かしています。
榎並大二郎キャスター:
本当に後ろが見えているかのようですね。
三宅キャスター:
次からは負けたら終わりの決勝トーナメント、ロサンゼルスオリンピック出場まであと3勝です!
