任期満了に伴い、12月に行われる武雄市長選挙について、小松市長は8日の市議会で4期目を目指し立候補する意向を明らかにしました。
また鳥栖市の向門市長も2期目へ向けて立候補する意向を表明しました。
【武雄市・小松市長】
「引き続き武雄市のために全身全霊を捧げたいと考えまして、この度、次期市長選挙への出馬を決意いたしました」
8日開かれた武雄市の市議会の一般質問で小松政市長はこのように述べ、4期目を目指し武雄市長選挙に立候補する意向を示しました。
小松市長は京都府出身の50歳。
総務省官僚や武雄市役所の職員を経て、2015年の市長選で初当選し、現在3期目です。
今のところ、現職のほかに立候補を表明している人はいません。
また小松市長は改めて会見を開き、4期目の挑戦を決断したことについて次のように述べました。
【武雄市・小松市長】
「大学を生かした街づくりというのもまだ途上です。街の活性化、市民の元気につなげていくことが、いま私の責任だろう」
任期満了に伴う武雄市長選挙は12月13日告示、12月20日に投開票の予定です。
一方、来年3月の任期満了に伴う鳥栖市長選挙に現職の向門市長が2期目を目指し立候補する意向を表明しました。
【鳥栖市・向門慶人市長】
「私はこれまでの成果と残された課題を真摯に受け止め鳥栖市を次のステージへと大きくジャンプアップさせるため2期目への挑戦という強い覚悟を固めたところでございます」
鳥栖市の向門慶人市長は鳥栖市出身の55歳で2023年の市長選で初当選し現在1期目です。
向門市長は8日の市議会の一般質問で「近未来鳥栖を作るための重要施策の進捗率は79%」とこれまでの3年半を自己評価をした上で「真の発展を遂げるには未だ道半ばで、今ここで歩みを止めるわけにはいかない」と2期目を目指すことを表明しました。
鳥栖市長選をめぐっては立候補を表明したのは向門市長がはじめてで、来年3月14日に任期満了を迎えます。
