高校生が自分たちで作ったロボットの性能を競う大会が福島県郡山市で開かれた。
郡山市の郡山北工業高校で開かれた大会には、福島県内の高校10校から22チームが参加した。主役は今年4月以降に自分たちで設計・製作したロボットだ。
皿を持ち上げ台に並べたり、ペットボトルを持ち上げ吊り下げたりと、3分の競技時間の中で課題をどれだけクリアできるかを競う。
こちらの課題は、オレンジ色のピンポン玉を離れた箱に入れること。4本まとめてペットボトルを持ち上げるはずが1本だけだったりと、各チーム、悪戦苦闘の連続だが、上位を目指しこれまで試行錯誤を重ねてきた技術力を競い合っていた。
平工業高校の生徒は「緊張している時のヒリヒリ感、そういうのがけっこう楽しいなと思います」と話す。郡山北工業高校の生徒は「友達みんなで一つのロボットを作るっていうので、みんな協力してやるっていうのがとても良いなって思いました」と話していた。
大会の結果、上位5チームは福島県代表として、10月に佐賀県で開催される全国大会に出場する。
