きょう=8日午後4時以降、愛知県では、名古屋市、春日井市など西部地方で1時間に約100ミリの「記録的短時間大雨」に関する情報が発表されました。
また、愛知県西部・岐阜県美濃地方では「線状降水帯」が発生しました。
8日午後5時ごろの名古屋・栄から、東海テレビの高橋知幸アナウンサーが中継で報告しました。
■「突然の大雨」歩道も道路も冠水
【高橋知幸アナウンサー】「ちょうど私のくるぶしの少し上あたりまで冠水しています。横断歩道の信号が青になって車が動き出すと、その車によって波が来まして、歩道にも打ち付けているような状況です。バスもゆっくりと徐行しながら走っているような状況です」
突然、大雨が降ってきたため、外出している人も長靴などの準備をしていない人がほとんどで、靴を脱いで裸足で歩く様子が見られました。
■地下街の入り口には“止水板”
車道は、車のタイヤが3分の1くらいまで浸かるような状況となっています。
また、緊急車両が通行する様子も確認されました。
さらに、地下に水が流れ込まないよう、すでに対策が行われています。
【高橋知幸アナウンサー】「このあたりは地下街が広がっていて、すぐ目の前に地下街の入口があるんですが、止水板がすでに設置されています。
どの地下街も歩道から1段、2段は高くなっている状況なんですが、いまは、段が高くなっているところまでは水は来ませんが、車が走るとその波によって少し水が押し寄せてくるといった状況です。この辺りの地下街の入口はすべて止水板が設置されています」
■「1時間ちょっとで一気に冠水」
雨は強く降ったり弱く振ったりを繰り返している状況だということです。
【高橋知幸アナウンサー】「ほんの1時間~1時間半ほどで道路が冠水した状況です。午後2時ごろまでは何ともなかったのですが、1時間ちょっとで一気に冠水してしまいました」
東海地方だけでなく、関東甲信・四国など各地で大雨への警戒が必要です。
(関西テレビ「newsランナー」2026年9月8日放送)
