アジア大会の開幕を控え、メイン会場のパロマ瑞穂スタジアムで7日、大会を支えるボランティアスタッフを対象にした防犯講習会が開かれました。
講習会には大会のボランティアスタッフおよそ110人が参加し、観客を狙った置き引きや盗撮などを防ぐための来場者への注意喚起の方法などが紹介されました。
生活安全特別捜査課の丹羽琢磨警部らは、観客が席に置いた荷物が狙われる場合、中身だけを盗まれるケースが多いことを紹介し、観客に対しては荷物を持って移動することを呼び掛けて欲しいと指導しました。
参加した女性は「声をかけるのは抵抗があるけど、勇気を出して呼びかけたい」と、表情を引き締めていました。
