高市総理大臣は、9月に行う内閣改造で片山財務大臣を続投させる方向で調整に入りました。
複数の政府関係者によりますと、高市総理は、早ければ再来週に行う内閣改造で、片山財務大臣を続投させる方向で調整しています。
10月上旬にも招集される秋の臨時国会では、最重要法案となる消費税減税の法案審議が控えていて、高市総理としては継続性を重視した形です。
また、片山大臣が金融政策などを巡り、アメリカのベッセント財務長官と協議を続けてきたことも踏まえ、政権内では、同じく継続性の観点から続投を求める声があがっていました。
高市総理は、すでに木原官房長官や自民党の麻生副総裁、鈴木幹事長を続投させる意向を固めていて、政権の骨格を維持する方針です。
