金利上昇が住宅ローンに大きな影響を与えています。
フラット35の最低金利が過去最高の3.46%に達し、返済中の平均金利も7カ月連続で上昇。変動金利ユーザーの約半数が固定への切り替えを検討するなど、家計への影響が深刻化しています。
「フラット35」の最低金利が過去最高更新 3.46%に上昇 2カ月連続引き上げ
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長期金利が上昇する中長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」の最低金利が過去最高を更新しました。
「フラット35」は、住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携して取り扱う住宅ローンで最長で35年間、金利が固定されます。
住宅金融支援機構は1日、9月の適用金利を発表し、借入期間が21年以上35年以下の最低金利は、3.46%で8月から0.17%上昇しました。
この金利は、今の制度となった2017年10月以降で過去最高となりました。...続きはこちら
住宅ローン返済中の平均金利が過去最高 7カ月連続で上昇 変動金利ユーザーの47.3%が固定への切り替えを検討
住宅ローン金利が上昇局面を強めるなか、現在返済中の人の平均金利が7カ月連続で上昇しました。
住宅ローン比較サービス「モゲチェック」によりますと、借り換えを検討している人が現在返済中の金利は、7月時点の平均で1.55%でした。
7カ月連続の上昇で、集計開始以来の最高水準を更新しました。変動金利で返済している人の47.3%が、「固定金利への切り替え」を検討していて、変動金利ユーザーのほぼ半数が固定金利検討に動いている実態が浮き彫りになりました。...続きはこちら
金利上昇で世代別の家計への影響試算 住宅ローン抱える30代マイナス24万円 住宅ローンなしの70代はプラス8万円
金利が上昇局面にあるなか、住宅ローンを抱える30代は年間24万円の負担増になるとの試算が示されました。
内閣府は年次経済財政報告で、世代別の家計試算をまとめました。借入金利が上がる一方、預金金利も上がりますが、住宅ローンを抱える若い世代は差し引きマイナスとなる傾向が強まります。...続きはこちら



