ロサンゼルスオリンピックの出場権がかかるバレーボールアジア選手権はあす4日、男子の戦いが始まります。
2日が25歳の誕生日でチームを笑顔にしていたのは髙橋藍選手。
髙橋藍選手:
いい時期に誕生日を迎えられたので、誕生日プレゼントとしてはここで優勝することが一番かなと思ってます。
髙橋選手は18歳、高校3年生の時に春高バレーで優勝。
その後、代表に選ばれるなど、華やかな競技人生を歩んできました。
髙橋藍選手:
最年少頑張ります!
明るいキャラクターに加え、そのプレーでも観客を魅了します。
強烈なスパイクはもちろん、手だけではなく足でのレシーブも。
さらに回転しながらの背面ショットでポイントを奪います。
そして代名詞となったのはフェイクセット。
相手を翻弄するプレーにも磨きがかかっています。
2025年から始めた「肉体改造」。
食事も栄養士のアドバイスのもと徹底的に管理してきました
髙橋藍選手:
体重は83キロから今79キロくらいに落ちていて、ジャンプ力が上がったかどうか分からないが、浮遊感というか体が浮いてるなっていう、体幹がより安定したかな。
肉体改造を経て手にした空中での浮遊感。
オリンピックの出場権がかかるアジア選手権では高橋選手が優勝を引き寄せます。
髙橋藍選手:
優勝すればロサンゼルス五輪の切符というのはありますが、そこを取り急ぐんではなくて、自分たちのバレーボールをしてしっかり自分たちのバレーボールをして勝ちだけにこだわってやって行くことが大事。
遠藤玲子キャスター:
ここからは、三宅さんにも加わってもらいます。
三宅正治キャスター:
よろしくお願いします。
遠藤キャスター:
25歳になった髙橋藍選手、三宅さんから見てどんな選手ですか?
三宅キャスター:
ひと言でいうならば、「日本男子バレーの希望」です!
遠藤キャスター:
どういうところが希望なんですか?
三宅キャスター:
25歳、これから長くバレー界を牽引できる若さと能力、全てのプレーにおいてハイレベルな技術、何よりバレーというスポーツをもっと人気スポーツにするための希望…なんですね。
遠藤キャスター:
大絶賛ですね。
三宅キャスター:
プレーはオールラウンダーで今年のネーションズリーグでは総得点、サービスエース、スパイクレシーブなど5部門で日本チームのトップでした。つまり、攻めも守りも何でもできる選手なんですね。
遠藤キャスター:
スーパースターですね。鮮やか、確かに男子バレー界の希望の星ですね。
三宅キャスター:
アジア選手権はあす4日、開幕です。優勝でロサンゼルスオリンピック出場が決まります。初戦はオマーンと対戦、快勝、いや圧勝で、素晴らしいスタートを切ってもらいたい!
