人事の課題解決をサポートする企業が行った人事評価に関する実態調査によりますと、会社の評価制度を62.2%が「重要」と感じている一方で、満足している人は23.2%にとどまることが分かりました。
制度への期待と実感の間には約3倍のギャップが。
また、評価が低いことや見えにくい貢献が認められないことが原因で、仕事のモチベーションが下がる人がそれぞれ約3割いることも分かりました。
評価そのものだけではなく、日々の努力や周囲へのサポートなど成果として表れにくい働きが認められないこともモチベーションの低下につながるようです。
では、こうした見えにくい貢献は職場でどの程度認識されているのでしょうか。
職場での感謝や称賛について聞いたところ、56.7%が「日常的に感謝の言葉が交わされている」と回答。
一方で、「目立ちにくい貢献にも気づいてもらえる」と感じている人は27.7%にとどまりました。
