長期金利が上昇する中長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」の最低金利が過去最高を更新しました。
「フラット35」は、住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携して取り扱う住宅ローンで最長で35年間、金利が固定されます。
住宅金融支援機構は1日、9月の適用金利を発表し、借入期間が21年以上35年以下の最低金利は、3.46%で8月から0.17%上昇しました。
この金利は、今の制度となった2017年10月以降で過去最高となりました。機構によりますと、長期金利の上昇を踏まえた対応によるもので、適用金利の引き上げは2カ月連続です。
