富山県氷見市では8月30日から、り災証明書の受付が始まりました。
り災証明書は、災害による住まいの被害を自治体が証明するものです。
支援金や税金・公共料金の減免といった公的支援を得ることができます。
生活再建のカギを握るわけです。
申請の流れがこちらなんですが、まず被害状況を撮影した写真が必要です。
片付けや修理を行う前に写真で記録してください。
ポイントは家の「外」と「中」、そして「全体(引き)」と「近く(寄り)」で撮ることです。
まず「家の外」。家の外側をカメラ、スマホなどで建物全体が入るように撮影します。
可能ならなるべく4方向から撮るようにします。
浸水被害がある場合、メジャーなどをあてて、その深さがわかるように撮ります。
そして「家の中」。
被災した部屋ごとの全体被害を受けた箇所の「寄り」この2種類を撮影するのがポイントです。
例えば内壁や床、窓、サッシやふすま、キッチンや洗面台、便器など被害を受けた部屋・場所は可能な限りすべて撮るようにしてください。
被害状況を記録しておくことは、罹災証明のためだけでなく、保険会社に損害保険を請求する際などにも役に立ちます。
できるだけ細かく、そして枚数も多めに写真で記録しておくことが重要です。
