ロックバンド、GLAYのTAKUROさんが自ら手を挙げ、自身が制作した曲が富山地方鉄道の車内メロディーとして1日から流れています。
これはGLAYのTAKUROさんが手がけたアルバムの収録曲「Blue Age」で、1日から12月31日まで富山地方鉄道本線の越中舟橋駅に到着するすべての列車内で20秒間流れています。
この取り組みのきっかけは、特産品や観光資源が少ないとする舟橋村が少しでも「収益」を増やそうと、「新米の複数年お届け便」など村にあるものの「権利」を販売する取り組みを昨年末から始めたことです。
その中で、村内を走る列車に目をつけ富山地方鉄道に提案。購入者は25万円で自ら作曲したメロディーを営業列車内で流せる権利を手にできます。
*乗客
「新鮮だった。いつも音がなかったからいい感じだった」
*富山地方鉄道 下田恭平さん
「TAKUROさんのファン、GLAYのファンだけではなく、全国から多くの方に来てもらって電車に乗ってメロディを聞いてもらえれば」
TAKUROさんは「音楽を聴いてくれた人に少しでも安らぎを感じてもらいたい、優しい気持ちになってもらいたい」とコメントしています。
