ウクライナの首都キーウと隣接するキーウ州でロシア軍による大規模な攻撃があり、これまでに12人が死亡、21人がけがをしました。
キーウへの攻撃は6日連続です。
キーウ当局などは1日、ロシア軍による弾道ミサイルやドローンなどの攻撃で首都キーウの集合住宅や鉄道の車両基地などが被害を受けたと発表しました。
一連の攻撃で、ウクライナ鉄道の職員6人を含む8人が死亡し、子どもを含む7人がけがをしたということです。
キーウへの攻撃は6日連続です。
また、隣接するキーウ州でも攻撃があり、キーウ州の捜査当局によりますとこれまでに4人が死亡し、14人がけがをしました。
ゼレンスキー大統領はSNSで、死亡したうちの1人はインド国籍だったとしたうえで、「ロシアは人々の生活に最大限の被害を及ぼすことを狙っている」と非難し、さらなる防空支援を訴えました。
一方、ロシア国防省は1日、キーウなどへの攻撃を認め、軍需産業やエネルギー関連施設を標的に大規模な攻撃をおこなったと発表しました。
