9月は、2026年最大の値上げラッシュです。
値上げとなる食品は9月だけで5000品目に迫り、家計への負担がさらに増えそうです。
帝国データバンクによりますと9月に値上げされるのは、マヨネーズやドレッシングなどの「調味料」や冷凍食品などの「加工食品」でそれぞれ約2000品目のほか、バターやチーズなどの「乳製品」などです。
2026年最多の4923品目が値上がりします。
値上げの背景には中東情勢の悪化による原油・ナフサ高や、人件費、円安などがあり、品目数が4000を超えるのは2025年4月以来、1年5カ月ぶりです。
長崎市愛宕4丁目にあるララあたごでは、1日からシーチキンの缶詰が(3個パック)40円、じゃがりこが10円、値上がりしました。
買い物客
「値上がり値上がりで何でも。その日に食べるものであれば割引商品を買ったりしています」
買い物客
「家にある材料を考えながらいかに消費していくか。一日でも早く使って腐らせないように」
ララあたご 佐々木 康隆 副店長
「今後はポイント還元やセール特売、曜日サービスなどで少しでも皆様の家計負担が減らせるように努力していきたい」
帝国データバンクによりますと、今後も断続的に値上げが行われ、年間の値上げは2万品目超えが確実だということです。
ララあたごでは一部の冷凍食品をセールの対象に加え、不定期で最大2割引きにするなどして家計への負担を少しでも減らすよう取り組んでいます。
