任期満了に伴う川棚町と波佐見町の町長選挙が1日に告示されました。
いずれも2期目を目指す現職のほかに立候補はなく、無投票での当選が決まりました。
川棚町長選挙で2回目の当選を果たしたのは、現職の波戸 勇則さん(62)です。
川棚町長選挙に再選 現職 波戸 勇則さん
「1つ1つの声を拾いながら、町政に反映してまいります。あと4年間、川棚町の発展を私に託してください」
波戸さんは保育料の無償化など子育て支援の実績を強調し、2期目はJR川棚駅を中心としたにぎわいの創出や交流人口の拡大にも取り組み、町のさらなる発展に力を尽くしたいといています。
石木ダム事業には推進の立場で、反対する住民と対話を重ねて理解を求めたいとしています。
波佐見町長選挙で2回目の当選を果たしたのは、現職の前川 芳徳さん(68)です。
波佐見町長選挙に再選 前川 芳徳さん
「波佐見町に住んでよかった、あるいは若い方が生まれてよかったさらに住み続けたい、という波佐見町に私はしっかりとしてまいりたい」
前川さんは小中学校の給食費の完全無償化を県内で初めて実現したことをふまえ、子育て支援に加えて原材料費の高騰などに直面する窯業や農業の支援にもさらに力を入れる考えです。
川棚町と波佐見町の町長選は立候補の締め切りの1日午後5時までにほかに立候補がなく、無投票での当選が決まりました。
