岩手県が全国に誇る鶏肉産業について理解を深めてもらおうと、二戸市の企業が久慈市の高校で出前講座を開きました。
久慈翔北高校で開かれた出前講座は、鶏肉産業について理解を深め将来の進路選択の参考にしてもらおうと、二戸市で鶏肉の生産や加工などをてがける十文字チキンカンパニーが開いたものです。
9月1日は、調理や食品について専門的に学ぶ「食物系列」の2年生と3年生合わせて26人が参加しました。
講座では鶏肉の生産から加工のほか、商品が食卓に届くまでの過程について社員がクイズを交えながら説明しました。
また、9月1日は職業体験の一環として生徒たちが鶏肉の加工を体験しました。
生徒たちは社員からアドバイスを受けながら1羽ずつ丁寧にさばいていました。
生徒からは、「いろんな切り方とか部位が知れたので、結構面白かった」「卒業してからも今回の体験を生かしていきたい」との声が聞かれました。
出前講座は9月29日、宮古水産高校でも開かれる予定です。
