8月に所属選手が熱中症で死亡したことを受けて活動を休止していた九州電力のラグビー部が、1日から練習を再開しました。
九州電力キューデンヴォルテクスのサイモニ・ヴニランギ選手は8月、練習後に救急搬送され、その後死亡しました。
死因は重度の熱中症でした。
選手の死亡を受けてチームは活動を休止していましたが、1日からチーム練習を再開したと発表しました。
再発防止策では、暑さ指数計をグラウンドの複数箇所に設置して15分ごとに計測し、暑さ指数が基準を超えた場合は原則としてすべての活動を中止または延期するとしています。
荒川淳ゼネラルマネジャーは、「悲しい出来事を決して風化させることなく、教訓を真摯に受け止め、再発防止策を徹底する」とコメントしています。
