開新高校にランニング走路が完成したという話題です。その名も『赤崎ロード』。卒業生でパリオリンピックに出場した赤崎 暁 選手が走り初めを行いました。
※崎は「たつさき」
開新高校に完成したのは、一周400メートルのランニング走路。
これまで駅伝部をはじめとする部活動や体育の授業では、学校の敷地外の道路を使用してきましたが、安全面を考慮し、今回、専用の走路を整備しました。
この日は神事が行われたあと、体育館で竣工式が行われマラソンの解説などでおなじみの金哲彦さんや、ともにパリオリンピックで入賞した開新高校出身の赤崎 暁 選手と妻の優花 選手が特別ゲストとして駆けつけました。
式では開新高校の馬場 純二 校長が完成した走路を「『赤崎ロード』と名付ける」と発表しました。
【赤崎 選手】
「新しいオリンピック選手が陸上部だけでなく、他の部活からも出てくれたら、僕はこの『赤崎ロード』ができて良かったと心の底から思う」
その後、赤崎選手らは駅伝部の選手らと一緒に『赤崎ロード』の走り初めを行いました。
【赤崎 選手】
「普通のトラックよりけっこう柔らかくて、けがもしにくいのかなと思うし、それもありながらしっかり反発もあるので、すごくうらやましいコースだなと思う。『赤崎ロード』を使って新しいオリンピック選手が出てきてくれたらとてもうれしい」
【開新高校男子駅伝部 今村 蓮 主将/3年】
「ここまでしてもらったので絶対結果で恩返ししていきたい。7年ぶりの都大路出場を目標に全力で頑張りたい」
足腰に負担の少ない素材で出来ている『赤崎ロード』は今後、駅伝部の本格的な練習拠点となるほか、体育や他の部活動のトレーニングなど幅広く活用される予定です。
この『赤崎ロード』は熊本地震前に完成していましたが、地震による被害はないということです。
