中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党が合流を断念し、事実上分裂しました。2月の衆院選に中道から立候補して落選した前衆院議員に聞きました。
前衆議院議員の鎌田さゆりさん。今年2月の衆院選(宮城2区)で中道改革連合から立候補し、落選しました。現在も中道の宮城2区総支部長を務めていますが、野党の行く末に懸念を抱いています。
立憲民主党は参議院や地方議会に議員が所属していますが、8月28日、当初予定していた中道への合流を見送ることを決定。
現在中道に所属する議員が立憲出身と公明出身で分かれれば、中道は分裂状態となり、野党第一党の座を失う恐れもあります。
中道 宮城2区総支部長 鎌田さゆりさん前衆院議員
「自民党政治に対抗するもう一つの大きな塊を作らなければならない。その命題に対して一緒に活動できないという立憲の判断は正直に残念です。自分の所属する政党が中道のままなのか、それとも立憲に戻るのか、掲げてきたいずれにしても、私がこれまで掲げてきた政策理念信条は変えません」
