レスリング、世界女王が凱旋です。
20歳以下の世界大会で優勝を果たした松江市出身・小野こなみ選手。
ふるさと松江で世界一の喜びを報告、次の目標を語りました。
愛嬌たっぷりにお菓子を頬張る女子レスリングの小野こなみ選手。
松江市出身で日本体育大学の2年生です。
8月31日松江市役所で上定市長に世界大会での優勝を報告しました。
松江市・上定市長:
おめでとうございます。
小野選手は、8月スロバキアで開かれたU20世界選手権に出場。
女子57kg級で海外の強豪を相手に勝ち上がり、念願の世界女王に輝きました。
優勝決定後には、喜びのダンス!感情を爆発させました。
小野こなみ選手:
今まで普段の練習やウエイトトレーニングを頑張ってきたので、結果につながってよかったし、これからも頑張ろうという気持ちになった。
小野こなみさん:
お兄ちゃんと一緒に全国大会で1位を取りたいです。
4歳からレスリングを始めた小野選手。
3つ年上の兄・正之助さんの背中を追いかけ、小学生・中学生時代には全国大会で優勝するなど国内の数々のタイトルを総なめ。
世界を制したのは今回が初めてです。
兄・正之助さんも2024年、同じ大会で優勝していて、兄妹で世界チャンピオンにまで昇り詰めました。
松江市・上定市長:
大きくなって…。
次の目標は、10月に青森県で開催される国民スポーツ大会、島根県代表として頂点を目指します。
小野こなみ選手:
島根県代表として出れるのは自分はすごくうれしくて、これまで以上に負けられないという気持ちと注目もされると思うので、絶対に勝ちたいという気持ちが大きい。
小野選手が出場する青森国スポのレスリング競技は、10月12日から15日までの4日間、開催されます。
