中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は、まもなく党首会談を行います。
3党は合流を断念し、事実上の分裂が決定的な情勢です。
国会内から最新情報をフジテレビ・福井慶仁記者がお伝えします。
2026年1月の中道結成から7カ月余り、巨大与党への対立軸としての野党の結集は、幻となる公算が大きくなっています。
合流協議を巡っては先週、立憲が「合流見送り」の方針を決定したことを受けて、公明出身議員が中道から離脱するとの見方が強まる事態に発展しました。
中道は31日午前中、臨時執行役員会を開き、その後、立憲出身議員と公明出身議員が別々に会合を開いて「合流断念」の方向で断続的に協議しました。
午後に開いた全議員懇談会では、小川代表が「合流はリセットし、別の新たな形態を目指す」と述べ、衆院で会派を統一化する考えを示したということです。
ある中道議員も「残念だが立憲出身の21人と公明出身の28人という形にならざるを得ない」と話し、事実上分裂が決定的となっています。
党首会談では合流断念を確認し、今後の党のあり方について協議する見通しです。
