モスフードサービスが冷食市場に本格参入します。
モスバーガーを手がけるモスフードサービスは25日、冷凍食品ブランド「MOS Deli」を新たに展開すると発表しました。
第1弾は、国産玄米を3種類使用した焼きおにぎりに、きんぴらや牛カルビなどの具材を挟んだ「焼きおにバーガー」。
9月から順次、スーパーやドラッグストアなどで販売します。
共働き世帯や子育て世代をターゲットに、時短ニーズを取り込みたいとしています。
モスフードサービス・中野秀紀MD事業部長:
モスバーガーは店舗で飲食する手段以外持ち合わせていなかった。子育て世代で忙しいところに、おやつ代わり、もしくは2個食べれば主食になると思うので、そういったものにも活用いただければ。
また、飲食料品の消費税減税で外食離れが懸念される中、店舗以外での新たな収益源を確保する狙いで、2030年度には約18億円の売り上げを目指します。
