サッカーJ1・ファジアーノ岡山の本拠地となる新スタジアムの整備を巡り、岡山県が設置した協議会が8月25日に開かれ、整備で見込まれる効果や想定されるスタジアムのパターンなどが示されました。
25日に開かれたフットボールスタジアム検討協議会には委員9人が出席しました。
会では、県民アンケートの結果をもとに、新スタジアムの整備で見込まれる効果が議論され、観戦機会の拡充や次世代の選手育成など、5つの項目にまとめられました。
また、想定されるスタジアムのパターンとして、「まちなか型」・「郊外型」のほか、既存のスポーツ施設に隣接する「スポーツパーク型」、そして「改修型」の4つが示されました。
協議会では今後、それぞれのパターンごとに建設候補地の検証や、5つの効果が実現できるかどうかを議論するとしています。
(フットボールスタジアム検討協議会 上林功座長)
「来年3月までの議論の中で、このパターンはないということもあり得る。その整理を今年度末に向け進め、最終何パターン残るか分からないが、それらを県に示すという形でまとめたい」
協議会は10月30日に開かれる次回の会合で、具体的な建設候補地の検証を進めたいとしています。
