F1™︎サマーブレイク明けの一戦がオランダでスタートした。
第12戦オランダグランプリの開幕直前、「角田裕毅がレーシングブルズから参戦」という日本のファンにとって嬉しいニュースが飛び込んだ。
地元レースを迎えるマックス・フェルスタッペンのチームメイト、アイザック・ハジャーが手首負傷で欠場し、レーシングブルズのリアム・ローソンが代役に。その空いたシートにリザーブの角田が収まることとなった。
第12戦オランダグランプリは、新PU投入のホンダと急遽参戦の角田のジャパンパワーに期待したい。
角田がチームメイトと僅差!惜しくもQ3進出ならず
Q1は、レーシングブルズの角田が8番手。アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)が7番手、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が12番手、リアム・ローソン(レッドブル)が14番手という結果を見ても、今年初の予選としては評価できるだろう。

新PU(パワーユニット)を投入したアストンマーティンホンダの2台は、セットアップが上手くいかないのか残念ながらQ1敗退となった。
Q2では、中団チームのQ3進出争いが激しいものに。結果として、9番手アウディのガブリエル・ボルトレートに対し、10番手レーシングブルズのリンドブラッドは+0.092秒差、11番手アルピーヌのピエール・ガスリーは+0.183秒差、12番手の角田は+0.194秒差となり、中団3チーム4台が0.2秒差の中で争う結果となった。
マクラーレンが2戦連続のポールポジション
Q3は、第11戦ハンガリーグランプリでポールトゥウインを飾ったマクラーレンのランド・ノリスが2戦連続のポールポジションを獲得。ノリスは「予選に向けて自信をつける程度のわずかな調整だが上手く機能した。明日もいい見せ場をファンに見せたい」と語った。

2位は、チャンピオンシップ逆転を目指すメルセデスのジョージ・ラッセル。3位は同トップを走るメルセデスのキミ・アントネッリ。
決勝レースは、この2人と昨シーズン王者の争いになる。
これまで、地元オランダの予選で良い結果を残していたレッドブルのフェルスタッペンが7番手だったのは少し残念だが、ハジャーの代役であるローソンの8番手は大健闘かもしれない。
決勝レースでは、急遽参戦で中団チームトップと僅差の12番手につける角田のポイント獲得に期待したい。
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