世界各地で深刻な干ばつが猛威を振るっています。

インドネシアでは水没した村が姿を現し、フランスでは7割の地域で水の使用制限が実施。

さらにアメリカでは干ばつが原因とみられる熊の出没も相次ぐなど、その影響は私たちの生活に広く及んでいます。

ダム湖の底に水没した村が姿を現す 「これほどはっきり見えたのは初めて」 深刻な干ばつ インドネシア・ジャワ島

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インドネシアでは深刻な干ばつによってダム湖の水位が低下し、水没した村が姿を現しています。
干上がった地面に立ち並ぶ、むき出しになった家屋やモスク。
水底に沈んでいた村が姿を現したのは、ジャワ島西部のバンテン州にあるダム湖です。
地元メディアなどによりますと、村はダム建設に伴い2023年に水没し、これまでも乾季に露出することはありましたが、周辺では約4カ月間、雨がほとんど降っておらず、ダムの水位は通常より80センチほど低くなっているということです。...続きはこちら

7割の地域で水の使用制限 干ばつが猛暑などで深刻化 「干上がるなんて」影響拡大の恐れ フランス

ヨーロッパでは猛暑などにより干ばつが深刻化していて、フランス政府は約7割の地域で水の使用制限が行われていると発表しました。
パリ郊外のエソンヌ県では、小川の川底にひび割れがみられるなど干ばつの影響が広がっています。フランス政府によりますと、国内の約7割の地域で水の使用制限が行われていて、この川が流れる地域でも節水が呼びかけられています。...続きはこちら

小学校や住宅街に熊出没 一時“屋内退避命令”にドローン捜索も 麻酔銃撃たれ捕獲 目撃“増”は干ばつと山火事が影響か アメリカ

アメリカのニューメキシコ州で小学校や住宅街に熊が現れ、周辺では一時、屋内待避命令が出されました。
熊は警察当局によって無事捕獲されました。
学校のグランドを元気に走りまわるのは子どもではなく1頭の熊。13日の午前10時ころ、ニューメキシコ州・サンタフェにある小学校付近に熊が現れました。
熊は学校や住宅街を走り回り、熊の居場所を見失った警察は、ドローンを使って捜索を行いました。周辺の学校では屋内待避命令が出され、パトロールにあたった警察官は住民に室内に戻るよう呼びかけました。...続きはこちら

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ部長、政治部デスクから異動した新たな編集長に加え、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つ副編集長・デスクを合わせ11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。