東京と伊豆諸島を結ぶ「東海汽船」の乗組員による飲酒問題などを巡り、国土交通省は行政処分に関する「聴聞」を行いました。
出席した社長は島民に対して謝罪しました。
東海汽船 山﨑潤一社長:
大変ご心配、ご迷惑かけていることを心からお詫び申し上げます。
東京と伊豆諸島の間で客船などを運航する「東海汽船」を巡っては、乗組員が酒気帯び状態で勤務するなどの法令違反が確認されていて、国交省は事業停止命令などの処分を検討しています。
こうした中、21日、関東運輸局で事業者の意見や弁明を聴く「聴聞」が行われました。
聴聞に出席した東海汽船の山﨑潤一社長は報道陣の取材に応じ、島民に謝罪した上で「第三者の調査委員会の提言を受け、しっかりと再発防止策に取り組んでいきたい」と話しました。
