耐震改修工事のため一時閉館していた愛媛県立図書館が22日、リニューアルオープンします。これまでより明るく、家族で楽しめるスペースも新たに登場し、ゆっくりと本の世界を楽しめそうです。
2024年11月から耐震改修工事のため、一時休館していた松山市堀之内の県立図書館。22日のリニューアルオープンを前に、21日一足早く報道陣に公開されました。
これまでは少し暗い印象もあった館内ですが、利用者からのアンケートなども踏まえて改善。照明のLED化や床の張り替えなどを行い、明るい空間になりました。
そして、今回のリニューアルの目玉は1階の「子ども読書室」。内装に県産の木材もふんだんに使い、温もりも感じられるこの部屋には楽しい仕掛けも満載です。
内木敦也キャスター:
「ここで本を選んで、箱型の空間があるので、座って籠って読むこともできますし…ここでは登って、穴があります。その中に入ってどっぷりと本の世界に浸ることもできます」
子供向けの本もこれまでより1200冊ほど増え、家族でゆっくりと読書を楽しむことが出来そうです。
このほか2階は、「軽読書室」を会話や飲食をしながら本を読めるようにしたほか、「学習室」は1人席を増やし、集中して勉強できる環境も整え、これまで以上に便利で使いやすい図書館に生まれ変わりました。
県立図書館・松岡徹館長:
「県民のみなさまの本との出会いが増えることが一番の願い。それをきっかけに幸せな時間を過ごしてもらう、そういう空間にしたい」
新しくなった愛媛県立図書館は22日午前9時40分にオープンします。
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