福島県いわき市の久之浜沖で小型船舶が沈没した。
福島海上保安部によると、8月20日午後0時20分ごろ、小型兼用船の船長から「機関室が浸水したため造船所の船で曳航してもらっていたが、ロープが外れて本船が沈没してしまった」「人命は無事だが油が流出している」などと通報があった。
午後1時40分すぎに巡視船「あぶくま」で調査を行ったところ、油を発見したため、午後5時ごろまでに航走攪拌を行って海上に浮いている油はほぼ消滅したという。
福島海上保安部は、沈没した船の周辺に仮設のブイを設置して他の船舶に注意を促すとともに、小型兼用船が浸水した原因を調査している。
