19日は九州を中心に危険な暑さになる見込みで、熊本市で38度が予想されている。被災地では熱中症に厳重な警戒が必要だ。

19日も各地で危険な暑さとなっていて、午前11時時点で、和歌山市で35.9度、島根県川本町で35度などとなっている。

被災地・熊本市ではすでに34.2度まで気温が上がっていて、日傘を差しながら歩く人が多くみられた。
熊本県民:
(Q.例年これくらい暑い?)去年はそうじゃなかった。今年はすごいでしょ、地震もあって、異常。
予想される最高気温は熊本市、佐賀市、福岡県久留米市で38度など、危険な暑さとなる見込み。

この危険な暑さは21日ごろまでがピークだが、35度を超える猛暑日は週明けも続く見込みで警戒が必要だ。

また、豪雨で被害を受けた千葉市もすでに31.1度となっていて、この後も気温が上がる見込み。湿度も高いため、片付け作業などの際は熱中症に警戒してほしい。

一方、日本の南にある熱帯低気圧は、20日朝までに台風となる見込みだ。
その後、発達しながら北上し、週明けに強い勢力で小笠原諸島に接近するとみられている。
進路によっては沖縄地方に近づく可能性もあり、注意が必要だ。

