宮崎と神戸を結ぶ宮崎カーフェリーの昨年度決算は、貨物と旅客がともに増加したことにより4年連続の黒字となりました。

宮崎カーフェリーの昨年度の決算は、売上高にあたる営業収入が約76億8700万円で、前年度に比べ約2億5600万円増加。
経常利益は約11億1100万円で、前の年度より約7600万円減りましたが、4年連続の黒字となりました。

輸送実績は旅客が15万545人、貨物が7万5264台で、大阪・関西万博による移動需要の高まりやトラックドライバーの時間外労働が制限された「物流の2024年問題」への対応で海上輸送への転換が進んだことなどにより、いずれも前年度を上回りました。

宮崎カーフェリーは「今年度は中東情勢の不安定さや円安進行などの影響も懸念される」とした上で、「引き続き県民フェリーとして地域経済に貢献できるよう取り組んでいきたい」とコメントしています。

テレビ宮崎
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