およそ半数の家庭で防災対策を行っていないことがわかりました。
調査会社のインテージによりますと、1人あたりの防災対策にかける費用は年間で2877円となり、前の年からほぼ横ばいとなりました。
防災対策の実施率は、52.8%と増加傾向にあるものの、依然として5割近くが対策を行っていないことがわかりました。
具体的な対策として「水(34%)」や「レトルト食品など(28.2%)」の備蓄が上位となり、被災経験者では、「乾電池」や「モバイルバッテリー」など停電への備えが全体に比べて1.3倍となりました。
防災対策をしていない理由として、「必要性は感じるが後回し」の回答が最も多く、わかっていても行動や支出に踏み切れない実態が浮き彫りとなりました。
