兵庫県尼崎市で少年たちに「ゾンビたばこ」を売ろうとして、駆け付けた少年の母親に噛みつくなどしたとして起訴された男女が、覚醒剤などを営利目的で所持した疑いで再逮捕されました。
覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕された無職の古賀勝吉郎容疑者(23)と、山田みやび容疑者(26)はことし5月、尼崎市の路上などで覚醒剤およそ6.8グラム、コカインおよそ0.6グラムを営利目的で所持した疑いがもたれています。
2人は少年らに「ゾンビたばこ要る?」と声を掛け、駆け付けた少年の母親とトラブルになって噛みつくなどしたとして傷害などの罪で起訴されましたが、警察によるとその際、薬物が散乱しました。
覚醒剤の量はおよそ200回分あり、営利目的と判断したということです。
警察によると古賀容疑者は「全く思い当たることはありません」と容疑を否認し、山田容疑者は黙秘しています。
