天童市で、車で帰省した人などに安全運転を呼びかける活動が行われた。8月は暑さによる「ぼんやり運転」で事故が増える傾向にあり、運転手に注意を呼びかけるチラシが配られた。

この活動は、夏休みで県外からの旅行客が増え、さらに暑さによる「ぼんやり運転」で事故が増える8月に県警が毎年行っているもの。

17日、天童地区の交通安全協会や天童警察署などから約50人が参加。
道の駅周辺で、運転時の注意点が書かれたチラシや反射材としても使えるお守りなどを配り、交通安全を呼びかけた。

「ぼんやり運転」は、居眠りや疲れなどで運転手が前方不注意となる状態。
県警によると、2025年までの5年間に発生した「ぼんやり運転」が原因の死亡事故は合計43件。
中でも7月・8月を合わせて13件と最も多くの死亡事故が発生している。

(青森から)
「夏は暑いのもあるので、エアコンをつけながら。長距離にもなるので、こまめに休憩をとりながら運転してきた」

(天童警察署交通課・山口幸治課長)
「これからも残暑によって暑い日が続くことが想定され、学校が始まること・仕事が始まることから、運転する機会が増える。あらためて今後も引き続き運転する際は運転に集中して交通事故防止に努めてほしい」

さくらんぼテレビ
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