8月13日の千葉豪雨では、水没するなどして動かせなくなった、放置車両の問題が深刻化しています。
一方、千葉市の川沿いでは、行方不明者とは別の男性の遺体が発見されました。
千葉市は、当初1200台程度が豪雨の影響で水没するなどして、動かせない状態になっていると明らかにしていました。
しかし、16日午後6時時点で、約2500台の放置車両を確認し、このうち200台は交通に支障がある状態だということです。
全てを撤去するめどは立っていません。
千葉豪雨による死者は、これまでに10人に上っていますが、千葉市若葉区の川沿いでは、16日、行方不明者とは別の男性の遺体が発見されました。
近くに住む高齢男性とみられ、千葉県が身元の確認を急いでいます。
一方、千葉市美浜区の災害ごみの仮置き場では、16日、訪れた住民らの車で長い列ができていました。
仮置き場を訪れた住民:
(当日は)帰れなくて車中泊で、雨が降っていて片付けもできないから、とりあえず大きいのだけきょう運んで来た段階で、これからお盆休みちょっと延長して片付けてまた捨てに来るって感じですね。
千葉市では、今回の豪雨で最も多い約250棟が浸水の被害に遭っていて、仮置き場を訪れた住民らは、水に漬かった家具や家電などを処分していました。
