千葉県を襲った豪雨から3日がたち、住民らが片付け作業に追われる中、災害ごみの受け付けも始まっています。
八千代市の住民映像:
2階に避難してきました。階段の踊り場まで水が来ている。1階は全滅で、ドアの上まで水が来ています。
これは、豪雨に見舞われた当日、八千代市上高野で、浸水被害に遭った男性が撮影した映像です。
自宅の1階部分は、天井にまで達するほど水が流れ込んでいます。
山本修平記者:
八千代市の住宅街にあるゴミ置き場には収まらない量の災害ゴミが山積みになっておいてあります。
八千代市では、同じような住宅の浸水被害が相次いでいて、きょうは、片付け作業に追われる住民らの姿が見られました。
住民:
(ガスは通ったが)給湯器がダメなのでお湯が出ないですね。(片付けは)息子の友達が来てくれたりして5人くらいで。
また、千葉市美浜区の災害ごみの仮置き場では、訪れた住民らの車で、長い列ができていました。
千葉市では、今回の豪雨で最も多い、およそ250棟が床上・床下浸水の被害に遭っていて、仮置き場を訪れた住民らは、水に浸かった家具や家電などを下ろしていました。
仮置き場を訪れた住民:
(当日は)帰れなくて車中泊で。雨が降っていて片付けもできないから、とりあえず大きいのだけきょう運んで来た段階で。これからお盆休みちょっと延長して片付けて、また捨てに来るって感じですね。
一方、千葉県内では、交通網への影響が続いていて、圏央道の一部区間で依然、通行止めとなっていますが、NEXCO東日本によりますと、17日解除される見込みだということです。
