佐渡市ではお盆に迎えた先祖を送り出す伝統行事・精霊流しが行われました
佐渡市相川地区の戸地集落に伝わる精霊流し。これはお盆に迎えた先祖を送り出す伝統行事です。
地元の人たちが木の板などで精霊舟と呼ばれる長さ2メートルほどの船を作り、仏壇などに飾った花などを飾り付けていきます。
【戸地集落総代 山本忠文さん】
「昔からの伝統なので途切れさせないようにずっとやっていきたいのですがだんだん集落の人数が少なくなって来たので」
それでも16人は70人ほどが参加。
「私は佐渡に住んでいないので初めてやるがこういう文化に触れられて面白い」
そして集落の代表が舟をお酒で清めてから火をつけ海へ・・・
先祖への感謝の思いを抱きながら参加者は舟が見えなくなるまで手を合わせていました。
