2026年で300周年を迎えた新潟市の夏の風物詩・新潟まつりが開催された。3日間で約50万人が参加したという新潟まつり。最終日には2年ぶりとなる花火大会も開かれ、多くの人が夜空に咲く大輪を楽しんでいた。

300周年迎えた“新潟まつり”

8月8日、94団体・約7600人が参加した大民謡流しで幕が開けた新潟まつり。

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参加した人は「子どももできて久しぶりに帰ってきて、一緒に参加したいなと思って」「やっぱり心が弾む」と笑顔を見せた。

その翌日に行われたのは華やかなパレード。

新潟まつりの起源である住吉祭が始まってから26年で300周年を迎えるのを記念したもので、祭りをさらに盛り上げる。

住吉祭でも行われていたというのが“水上みこし渡御”だ。みこしを乗せた御座舟が信濃川を渡り、港の安全を祈っていたという。

現在は水上パレードとともに行われていて、時代とともに形を変えながらも湊まち新潟を象徴する行事となっている。

このほか古式ゆかしい衣装を身にまとい、万代太鼓の音色とともに街を練り歩く住吉行列などが行われた。

2年ぶりの花火大会!大輪の花が観客魅了「ずっと続いてほしい」

そして最終日は、新潟まつりのフィナーレを飾る花火大会が開催。25年は悪天候で中止となったため、2年ぶりの開催となった。

多くの観客が待ちわびる中、午後7時20分…スターマインや音楽花火などが約1時間にわたって打ち上げられ、訪れた観客を魅了した。

訪れた人は「めっちゃきれいだった」「すごい迫力があって楽しかった」「ここまで長く続けてきているから、今年節目の年に見に来られてよかったし、またこれからもずっと続けてほしい」などの声が聞かれた。

新潟市によると、3日間で約50万9000人が訪れたという26年の新潟まつり。

300周年の節目の年を夜空に咲いた大輪の花が華やかに締めくくった。

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NST新潟総合テレビ
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