宮城県石巻市で16日午前、80代の男性がJR石巻線の列車にはねられ、死亡しました。この事故で石巻線が一時運転を見合わせました。
事故があったのは、石巻市蛇田にある踏切付近です。JR東日本によりますと、16日午前10時40分ごろ、石巻線の上り列車が線路にいた男性をはねました。
警察によりますと、はねられたのは石巻市に住む80代の男性で、全身を強く打ち、まもなく死亡が確認されました。
列車には乗客15人と乗務員が乗っていましたが、けがはありませんでした。
この影響で、石巻線は小牛田駅と石巻駅の間の上下線で約1時間20分にわたり運転を見合わせました。警察が事故の原因を調べています。
