8月15日は終戦の日です。
岩手県盛岡市の神社では、遺族などが戦争で犠牲になった人たちを弔い平和を祈りました。

岩手護國神社には、太平洋戦争などの県ゆかりの戦没者3万5700人あまりがまつられていて、毎年8月15日に「平和祈願祭」が開かれています。

15日は遺族の代表など約200人が参列して、黙とうをささげました。

このあと遺族たちは、戦争で亡くなった人の名前を書いた串を焚き上げて慰霊する「火焚神事」を行い、犠牲になった人たちを弔いました。

参列した遺族からは「戦争がもう少し早く終わってくれれば、父親が生きていたのではないかと感じる。戦争は絶対あってはならないとつくづく思う」「世界の困っている人たちを見ると、私たちの80年前を振り返るようで、平和であってほしい」などの声が聞かれました。

参列者は戦争で命を落とした人たちに思いをはせ、平和への思いを新たにしていました。

岩手めんこいテレビ
岩手めんこいテレビ

岩手の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。