戦後81年の終戦の日の15日、愛媛県の戦没者追悼式が松山市で営まれ、遺族ら参列者が平和への誓いを新たにしました。
愛媛県の犠牲者4万5813人に黙とう。県戦没者追悼式には戦没者の遺族ら約800人が参列。父親がグアム島で戦死した武智保則さん(83)が遺族の代表として“不戦の決意”を示しました。
遺族代表・武智保則さん:
「戦争はいずこの国であろうとも起こしてはならない。実に残酷で、私たちが身をもって体験した悲しみや苦しみは誰にも味わわせたくありません」
また中村知事が戦争を知らない世代に過去の悲惨な記憶を繋いでいくことを訴え、参列者が菊の花を手向けて平和の祈りを捧げました。
県戦没者追悼式では今年から、戦争の記憶を継承するため高校生が式典での受け付や案内、献花の補助を行っています。
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