愛媛県今治市の自宅で、弟の遺体を約半月の間放置した疑いで66歳の男が15日に逮捕されました。警察が死因や動機を調べています。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、今治市波方町波方に住む無職・宇野武志容疑者(66)です。
警察の調べによりますと、宇野容疑者は自宅で今年7月29日頃から8月14日までの間、弟の厚志さん(64)の遺体を放置した疑いがもたれています。
警察は地元の駐在所が14日午後5時半頃、出向いてきた親族から「安否確認をして欲しい」と要請を受け、警察官が現場の1階のリビング付近で遺体を見つけました。
厚志さんの遺体は腐敗していて、刺し傷などはないとしています。
宇野容疑者と厚志さんは2人暮らし。付近の住民によりますと、宇野容疑者はおとなしい性格で厚志さんが世話をしていて、自宅からは怒号のような声が聞こえることが1カ月に1~2回程度あったということです。
宇野容疑者は容疑を認めていて、警察が死因や動機などを調べています。
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