北海道留寿都村で8月14日、ビート畑がクマに食い荒らされる被害がありました。
クマの食害があったのは留寿都村黒田の畑です。
14日午前10時30分ごろ、畑を所有する男性が、ビート畑が食い荒らされているのを見つけました。
男性はその後役場に報告し、役場から警察に連絡が入りました。
警察によりますと、畑には横幅約14センチほどのクマの足跡が複数残っていて、全体で約2万平方メートルあるうちの約100平方メートルの範囲で作物が食い荒らされていました。
畑には高さ約60センチの電気柵が設置されていましたが、クマが柵の下をくぐったような跡が見つかりました。
クマが立ち去った方向や、食害に遭ったビートの本数や被害額は分かっていないということです。
警察は付近をパトロールするとともに、付近の住民に注意を呼び掛けています。
