北海道南部の八雲町の畑で8月14日、クマにスイートコーンが食い荒らされた跡が見つかりました。10日には町内の牧場でヤギが襲われていて、警察が警戒を続けています。
現場は八雲町立岩の牧場裏にある畑です。
14日午前11時ごろ、農家が畑で作業をしていたところ、スイートコーンが食い荒らされているのを見つけました。スイートコーンは2メートル×5メートルの範囲で荒らされていて、近くには20センチ×30センチの大きさのフンも残されていました。
通報を受けて駆け付けた町職員が、ドローンを飛ばして上空から確認したところ、近くの畑ではデントコーンもなぎ倒されていたということです。
畑は10日に、町内でヤギがクマに襲われた牧場から約5キロ離れています。
現場から20メートル離れた場所には住宅もあり、警察が警戒を続けています。
