熱戦が続く夏の甲子園。8月12日は、台風15号に伴う悪天候のため第4試合が順延となった。13日に2回戦へ臨む東日本国際大学附属昌平も、練習場所を変更して最終調整を行った。

■青森山田を想定して練習
台風15号の影響で、兵庫県・西宮市で予定されていた練習を急きょ淡路市に変更した昌平は、青森山田戦を前に、屋内練習場で汗を流した。
江井康胤監督は「打つ感覚をしっかり掴んでゲームに入りたい」と話し、練習メニューはバッティングが中心。
選手たちは青森山田のユニフォームを再現したピッチャーを相手に、打席でのイメージを膨らませていた。
峯大珠主将は「前回の白樺学園戦は本当にピッチャー陣のおかげで勝たせてもらったので、今度は野手が援護して、しっかり打撃で勝てるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

■照沼選手「仲間を信じて2勝したい」
一方、13日の試合は強力打線を擁する青森山田を、どう抑え込むかが大きなポイントとなる。
初戦の白樺学園戦で141球を投げ完投したエース・照沼佑崇選手は、11日の練習で警戒感を口にした。
「甘く入ったらホームランもあると思うので、そこは本当に気を付けないといけない。自分がどこの場面で投げても全力でやって、頼れる仲間もいるので信じて2勝したい」

■攻撃陣で勝機を見出す戦いに
そして勝利には、打線の援護も欠かせない。
江井監督は「投手陣が青森山田の強力打線を最少失点に抑えながら、攻撃陣で勝機を見出していく戦いになってくると思う。粘り強くやっていきたい」と語った。

東北対決を制し、3回戦進出なるか。試合は13日午後3時半開始の予定。

福島テレビ
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