宮崎市で行われていたジャパンオープンハンドボールトーナメントで岡山市を拠点に活動する女子チーム、デレフォーレ岡山が大会2連覇を果たしました。
リーグHの所属チームを除く社会人、クラブチームが出場するこの大会で、2025年、初出場で初優勝を飾ったデレフォーレ岡山、決勝の相手は去年と同じHC宮崎です。
デレフォーレは、キャプテンで元日本代表の24番、角南果帆を始め、14番・高橋弥那、7番の平松有加とリーグH経験者を中心に攻撃を組み立てて得点を重ねます。
一方で相手のサイド攻撃に手を焼くなど試合は、一進一退の攻防となり14対14の同点で前半を終えます。
後半の立ち上がりには角南の気迫あふれるプレーもあってデレフォーレが3点のリードを奪いますが、地元開催で去年のリベンジに燃える宮崎の反撃にあい、逆転を許してしまいます。
試合終盤、勝利への流れを引き寄せたのは7番の平松でした。残り時間10分を切ってから3ゴールを奪う活躍で宮崎を突き放したデレフォーレ、大会2連覇を達成です。
(デレフォーレ岡山・平松有加選手)
「めちゃくちゃうれしい。周りが動いてくれたから自分がノーマークになった。自分がノーマークだから絶対に1点、1点取るという気持ちでシュートを打ち込んだ」
(デレフォーレ岡山・高橋弥那選手)
「強気でやるということ、全員で絶対勝つという気持ちで挑んだ。色んな人に期待してもらっていることを力に変えることができた」
(デレフォーレ岡山・角南果帆主将)
「もっともっと上にいくという気持ちでこの大会に挑んだ。みんなの強い気持ちが結果につながった」
デレフォーレは今回の優勝で、リーグHのチームも出場し12月に東京で行われる日本選手権への出場権を獲得しています。
