8月に入り、厳しい暑さが続く中、気を付けたいのが食中毒です。
鳥取県倉吉市では食中毒への注意を呼びかけるイベントが行われました。
保健所職員:
ここが汚れているね。
ブラックライトをあてて手の汚れを確認、子どもたちが手洗いのポイントを学びます。
このイベントは、8月の食品衛生月間に合わせ、倉吉保健所が毎年この時期に行っていて、会場ではこのほか食中毒の原因となる寄生虫「アニサキス」の観察会も行われました。
倉吉保健所生活安全課・福田武史課長:
手洗いやしっかり火を通すといった基本的なことを知っていただいて、家庭での食中毒予防につなげていただけたらと思います。
2026年、山陰両県での食中毒の患者は、これまでに合わせて215人となっています。
夏場は特に高温で弁当の食材が傷んだり、カレーなど大きな鍋で調理した料理が放置されたりすることで、食中毒の原因となる菌が増殖するケースが多いとして保健所が注意を呼びかけています。
