島根県雲南市の小中学校の校長が市内のスポーツ栄養食品メーカーを訪問し、地域の教育を支援する企業の取り組みについて研修しました。
8月5日、研修会が開かれたのはスポーツ栄養食品の製造・販売を手がける雲南市の企業「アルプロン」です。
研修会は2年に1回開催され、地域の企業などを訪問して地域の将来を担う子どもたちをどのように育てていくかなどについて意見を交わしています。
2026年は雲南市内の小中学校の校長16人が参加しました。
研修では、はじめに会社の概要やこの会社で生産するプロテインの効果などについて説明を受けたあと、工場で生産の様子を見学しました。
そして、東京にいる会社の社長とオンラインで意見交換しました。
Q.子どもたちに身につけてほしい力は?
アルプロン・坂本雅俊社長:
自分が本当に好きなことを探求してやっていくとすばらしい人生になる。
それは勉強じゃなくてもスポーツでも遊びでも何でもいい。
小学校の校長:
解決する力、追及していく力が必要ということを、まず職員に伝える。子どもに分かりやすいように伝えていくことが必要と思っている。
参加した校長は、研修で得た見識を今後の学校運営や職員や児童生徒の指導に役立てたいとしています。
