2026年3月名護市辺野古の沖合で修学旅行中の女子生徒など2人が死亡した船の転覆事故をめぐり、海上保安庁は12日ヘリ基地反対協議会の関係者の自宅を捜索しました。
転覆事故を巡っては女子生徒の遺族が7月、学校やヘリ基地反対協議会の関係者11人を業務上過失致死傷などの容疑で刑事告訴し、海上保安庁が同志社国際高校を家宅捜索しました。
関係者によりますと海上保安庁は11日午前ヘリ基地反対協議会の共同代表らの自宅を家宅捜索しました。
転覆した船の運航実態に関する資料を押収したものとみられます。
ところで女子生徒の遺族は7月「辺野古転覆事件の全容解明と再発防止を求める会」を設立しました。
情報収集や関係機関への働きかけなどを行うとしていてクラウドファンディングへの協力も呼びかけています。
