糸満市にあるひめゆり平和祈念資料館の来館者が11日、2500万人を超えました。
ひめゆり平和祈念資料館は、81年前の沖縄戦で看護要員として動員された、沖縄師範学校女子部と第一高等女学校の生徒や教師たちの体験を伝えるため、1989年に開館し、平和の尊さを発信し続けています。
11日、広島県から訪れた藤井咲良さんが2500万人目の来館者となり、記念品などを受け取りました。
2500万人目の入館者藤井咲良さん:
平和のことを学びたいです。喧嘩とかをしてもすぐに謝ったり平和なことをしていきたいです
咲良さんの父親:
広島に住んでいる立場からも平和学習についてもう少し私自身も娘も、改めて日本人として考えていかないといけないかなと思いました
ひめゆり平和祈念資料館の普天間朝佳館長は、今後も命の大切さを発信し、若い世代にひめゆりを継承していくと語りました。
