9月13日に投開票される沖縄県知事選挙に出馬を表明している現職の玉城デニーさんが12日政策を発表しました。
3期目を目指す玉城さんはこれまでの実績を強調し県政の継続を訴えました。
今回の選挙戦に向けて公共交通の抜本的改革を最重要課題の一つに掲げ鉄軌道の導入や新しい公共交通システムを構築するとしていて県庁に「交通・まちづくり部」を新設する考えを示しました。
また、普天間基地の辺野古移設反対は変わらないとした上で県との対話に応じない政府の姿勢を批判しました。
玉城デニー知事:
政府との対話のアプローチですけれども、対話の道を探ろうとしていないのが、私は政府の今の状況だというように指摘せざるを得ないと思います。
このほか物価高対策には包括的な支援制度として「ゆいまーる基金」を創設するとしています。
また、医療法人役員の末吉正弘さんが12日正式に立候補を表明しました。
末吉正弘さん:
一番今問題になってる子ども貧困、そして高齢者の貧困。それがどんどんひどくなっているなということで、今回県知事に出馬することになりました。
県知事選挙にはこのほか5人が立候補を表明していて新たに出馬を検討する動きもあります。
